新型コロナ対策

看護師出身の医療・福祉向け経営コンサルタントの(株)NSコンサルタンツが運営するブログです。日総研出版より看護関係の執筆多数あります。 本来は看護を中心とした業務改善の専門家ですが、(株)ホギメディカル出身ですので感染対策についても得意な指導分野です。顧客からの質問も多いのでブログを書くことにしました。私見が多くなりますが、よろしくお願いします。

    2020年は主に新型コロナ関連の対策等の情報をお伝えしていきます。 NSコンサルタンツのHPは以下となります http://ns-consultants.co.jp/ YAHOOショップ開店しました。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/ns-consultants/search.html FaceBookは以下となります。 https://www.facebook.com/toshifuminishina

    家族全員分の接種券が7月6日に届きました。
    私は医療従事者登録の関係で接種済み、妻は保育園勤務の関係で接種済みですが、接種券が届きました。
    誰が接種済みかを把握する仕組みが無いからこうなるんでしょうが、マイナンバーに紐つけたデータ管理が出来てないのは残念だなと思います。
    医療機関に関係する側の者としては、ワクチン接種済、pcr検査結果、抗体検査結果などが一元管理されており、スマホのアプリなどで本人ね持ち歩いてもらう仕組みが1番有難いです。
    同意の元で、医療機関でいつワクチンを接種したかなどをスマホを見せてもらう事で確認出来るとよいです。

    病院はファイザー、大規模接種会場と、職域接種はモデルナで進んでいますが、ここにきてワクチン供給が不安定だとの報道が出てビックリしています。
    アストラゼネカ製のワクチンに人気がないから計画が狂っているのだろうと思います。
    いずれにしてもワクチン実施の段取りが勿体ない感じがします。

    私が計画頼まれたら、以下の段取りです。
    ①医療従事者 全国
    ②エッセンシャルワーカー 介護、先生、保育士など
    ③都市部から一斉接種

    ①ファイザー
    ②モデルナ
    ③高齢者はアストラゼネカ

    64才以下はモデルナか、ファイザー
    などと分けて対応したら良かったのかなと思います。
    いずれにしても、東京、名古屋、大阪、福岡を18才以上はさっさと全員打つ方が感染状況が安定すると思います。

    山火事を消火する際は、燃えている場所よりも、その周囲に水をかけたり、木を伐採したりして周辺部への対応が大切だそうです。特に木の根の広がりの先までは広がる想定だそうです。
    ワクチン接種対応も同じようなイメージで広がりを抑えるために燃え盛っている地域の周辺にワクチン接種した方が良いと思います。


    感染対策として、ロボットの有効活用はなんとなく面白そうだとは思いますが、実際に産業用ロボットを施設内で運用したらどうなるか?という実験を私が法人役員を務める施設で行っています。

    広島県 あたらな事業取り組み支援

    実際、病院でも施設でも単純作業は多々発生しています。
    非接触の対応で作業分担できる範囲や、時間帯などを精査して、AGVロボットの施設内での活用を模索しています。
    特に、感染症病床では、ごみの搬出、汚染リネンの搬出などの対応で、看護師が多くの雑務を行っている現状があります。そこをロボットに置換出来たらよいなと考えて、今回のプロジェクトをテスト的に行っています。
    予算の都合上、EVを経由した縦移動は困難なため、2ユニット18床平屋のグループホームでの実証実験を遂行中です。

    8月には広島県にとりまとめを報告予定です。
    広島県より公開となりましたら、詳細情報を提示できると思います。
    いずれにしても、業務分担は難しくはないですので、予算とのバランスが許すのであれば搬送用ロボットの活用という道はあります。


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