新型コロナ対策

看護師出身の医療・福祉向け経営コンサルタントの(株)NSコンサルタンツが運営するブログです。日総研出版より看護関係の執筆多数あります。 本来は看護を中心とした業務改善の専門家ですが、(株)ホギメディカル出身ですので感染対策についても得意な指導分野です。顧客からの質問も多いのでブログを書くことにしました。私見が多くなりますが、よろしくお願いします。

    2020年は主に新型コロナ関連の対策等の情報をお伝えしていきます。 NSコンサルタンツのHPは以下となります http://ns-consultants.co.jp/ YAHOOショップ開店しました。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/ns-consultants/search.html FaceBookは以下となります。 https://www.facebook.com/toshifuminishina

    2021年04月

    インドでは三重変異株の報告もあるようです。
    感染が蔓延してくると、変異しやすいというコロナウィルスの特徴が顕著になってきます。
    さらには四重変異等への変化も含めてさらなる変異リスクが増します。
    現行変異株でも言われていますが、変異により型が変わればワクチン効果が期待通りにいかない可能性が高まります。
    ワクチンは重症化を防ぐ物です。世の中の風潮では、ワクチンが最後の手段かのように論評されていたすが、ワクチンは治療薬ではありません。ワクチンで重症化を防ぎながら治療薬開発の時間稼ぎが出来たら良いなと思います。
    私は4月30日に第一回目のワクチン接種を受けます。まずは医療従事者のワクチン接種を早急に終わらせましょう。
    医療機関側は、2年に1回、12月31日時点の医療従事者リストを保健所に提出しています。これはアルバイト医師などの掛け持ちも報告します。また、新設施設は開設許可申請に医療従事者リストを提出しています。よって保健所は医療従事者を全て捕捉できる仕組みです。
    このため、基本強制で医療従事者はワクチン接種。妊婦や、アレルギーの人は、ワクチン非摂取リストに載せてバックヤードに配置転換の様にわかりやすいルールに出来るはずなんです。なぜ現場に運用ルールを投げるのか意味がわからないなと感じます。

    今までの新型コロナは、遺伝子の1ヶ所が変異するものでした。今回ニュースになった二重変異株とは、遺伝子2ヶ所に変異が発生したものとなります。
    この二重変異株が猛威をふるっているのがインドで、2021年4月22日の報道では、この二重変異株が日本で5人報告されました。

    日本の水際対策がうまくいってない事をあらためて実感する事態です。

    二重変異株についてはまだまだ情報が少ないのですが、感染力が強く、ワクチンが効きにくいのではないかと言われています。
    もう少し情報が溜まれば解説できると思います。
    ただはっきりしているのは、インドでの感染爆発はこの1ヵ月で起きてます。一気に拡大したようです。この原因とされる二重変異株が日本で確認された点が怖いなと感じています。

    インドの感染爆発状況

    221日新規感染 14千人

    321日新規感染 47千人

    421日新規感染 31万人

    1ヵ月年間に感染爆発を起こしています。


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    新規感染者1日あたり500

    そのうち20%が入院

    500x0.2=100


    新規感染患者数で数字は上昇。


    変異種は平均入院期間14


    単純計算だと、100x14=1400

    退院は14日後から発生


    広島の状況だと1日あたり100人の新規感染で、14日で確保病床が満床となります。


    広島県

    確保病床 289

    宿泊療養 547


    大阪府

    重症病床 248

    中等病床 1787

    宿泊療養 3059


    大阪府は1日あたり1000人超の新規感染だから、病床数が足りない状態となっています。

    インフルエンザワクチンは、4つの型に適合するように調剤されています。4つの型の内訳は、A型2種類、B型2種類です。
    インフルエンザの場合も、流行に応じて対応する型を年々増やしてきています。

    新型コロナの場合は、世界的に様々なワクチンが開発されてきていますが、アストラゼネカ製のワクチンは南アフリカ型の変異種には効果が低いという治験結果が出ています。
    新型コロナウィルスは、変異種が様々な型が報告されています。南アフリカ型、イギリス型、ブラジル型、カリフォルニア型の流行が報じられています。今現在承認されているワクチンが全ての型に対応できる保証がないのがややこしい点です。新型コロナは変異を起こしやすいという特徴があるため、対応するワクチンのいたちごっこになっています。ワクチンにより重症化を抑えながら、治療薬の開発に期待したいものです。
    あとは、インフルエンザワクチンの様に毎年打たないといけなくなりそうだなあと思っています。終生免疫は無理だろうと思います。


    妻が4月10日土曜日の夜に38℃の発熱あり、咳、痰が絡むとの事で自宅内隔離実施中。
    保育所でのアルバイトがらみの新型コロナ感染可能性が否定できないため、4月11日広島西飛行場跡地でドライブスルーPCR検査を受けた。

    唾液検査で、問診が10分くらいかかる。
    検体をとるのも5分くらいかかった。
    検査は、受付→問診→唾液をとる→検体提出
    翌日18時頃、ホームページで確認。
    陰性の連絡は来ない。

    という段取りでした。
    完全予約制で、予約の電話はわりと繋がりにくく30分かけ続けでようやく予約できた。
    この検査は無料ですので、念のために受ける場合は有効な対策だと思います。

    結果、翌日18時の時点で連絡無しで、連絡がなかった人は陰性ですとのホームページ発表でした。よって在宅隔離解除できました。

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