濃厚接触等での自宅待機でも同じですが、日々の健康状態確認は記録に必ず残して下さい。私達医療従事者は、毎日体温測定、体調変化の記録をしています。また、これは家族も含めて記録をしています。

日々の体調変化を行う事が基本ですが、わが家では、家族一人一人に個人用体温計を渡しています。また、1台しかありませんが、血圧計と、酸素飽和度計を用意しています。
呼吸器、特に肺の状態を図るには酸素飽和度が大切で、93%以下が異常のサインとなっています。

異常がある場合は、基本的には管轄の保健所に相談となります。また、医療機関からの指示での在宅療養の場合は、指示元の医療機関に連絡となります。

また、わが家には聴診器もありますから、肺の音も確認できます。無症状肺炎の場合は、肺の上葉に肺雑音が聞こえます。
一般の家にはさすがに聴診器はないと思いますので、1万円くらいで買える酸素飽和度計の準備をお勧めします。

広島市内でも、在宅療養中の突然死の報告がありましたが、肺炎の急速悪化なら酸素飽和度でわかります。しかし、血栓によるものでは、通常では判別困難です。病床が不足では在宅療養やむなしですので、体温計と、酸素飽和度計は確保する事をお勧めします。

それ以外については、他にも色々記事を書いてますから、PCからならこのブログ検索できますから検索してみて下さい。

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